PlayStation Meeting 2013 を終えて、ソニーがプレイステーション4の
詳細仕様が明らかになってきました。
基本はAMDの x86/64 CPU " Jaguar " 8コア に Radeon GPUを
組み合わせた、シングルチップ (APU)のPC的アーキテクチャと
いうことです。
今まで独自の仕様だったのに、今回はほんと、PC的な
感じですね。
独自性を捨てて、コストパフォーマンス重視ってことに
なったのでしょうかね。
なんかソニーらしくはないですが、これも生き残る手という
ことかもしれませね。
タッチパッドや動画共有ボタンなどを採用した新しい
コントローラーは分かったものの、本体の披露は見送られ、
6月に開催される世界最大のゲーム展示会「E3」での
発表になるってことのようです。
FF13が結構面白かったので、新作のFFはちょっと
気になりますが、PS4本体が売れるかどうかはやはり
ソフト次第ってことになるのでしょうね。
PS-VITAとの連携ができるのはいいかもしれませんが、
PS-VITA自体、あんまり売れていないので微妙かな
って感じはしますね。
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