ソニーのホームエンターテインメント担当バイスプレジデントを
務める坂本裕司氏は、次世代の「PlayStation 4」ゲーム機が
数カ月以内に発表される可能性があることを示唆したということだ。
今春に発表なら、発売は今年中ってことになるんでしょうかね?
噂では、クアッドコアで動作クロックが2.9GHzのAMD製
「A8-3850」をベースとするカスタムチップや、1Gバイトの
専用メモリを搭載した1GHzのグラフィックスカードが
含まれることを示唆しているということだけど、性能的には
PCに負けちゃうのかなって感じですね。
PS3が出たことは、圧倒的な性能だったけど、今度は
性能よりコストパフォーマンスってことになるのでしょうか?
まあ、でも、PS3でもまだまだ充分な気がするんですけどね。
本体の性能が上がっても、ソフトのクオリティがついてきていない
ような気がするんですけどね。
最近は据え置き型ゲーム機より、携帯型のゲーム機のほうが
便利なので、据え置き型のゲーム機を出しても、果たして
昔のように売れるかどうかは微妙な気がしますね。
まあ、一応、期待はしたいのですが、どうなんだろうって感じです。
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